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毎日ネットで独り言

何というか、あまり面白くないブログだと思います・・・独り言ですからw

田舎への移住について

現在、都会に住んでいる方で田舎への移住を考えている方が多くいらっしゃいます。
私はもともと田舎で産まれ高校卒業と共に都会へ就職、30年働いて両親が年老いてきたことを理由にUターンして田舎に戻って来ました。
実は私の家の目の前には「移住定住用おためし住宅」という建物が建ってます。
こちらは名前の通り移住を考えている人に対して3ヶ月家を貸すという役場が管理している建物です。
私が田舎に戻った時に若いご夫婦と小さなお子さん2人の4人家族の方がおためしで住んでいらっしゃいました。
そのご家族、3ヶ月がおためし期間なのにもう6ヶ月も住んでいらっしゃるとのこと。
理由をお聞きしたら2つの理由があることがわかりました。
ひとつは定住しようと思うのだけど定住する家がないということ。
もうひとつは小さな子どものためになんとか今居る地で仕事をしたいのだがなかなか仕事が見つからないということ。
そのご家族、6ヶ月過ぎたところでなんとか家が見つかりようやく定住という形になったのですが、結局1ヶ月も住まないうちに都会に戻って行かれました。
何が問題だったのでしょうか。
まず田舎への移住を考えている人に私なりに思うのは、ご自分からどんどん田舎の生活、行事に入って行かなければなかなか田舎生活で上手くやっていけないのではないかと思います。
すべての場所がそうではないと思いますが、一度都会に出てまた戻って来た私からすれば、田舎はとっても閉鎖的です。
言い方は悪いですが都合のいい時だけ利用してあとは知らんぷり、だけど何か相談されれば応じるという感じに思えてしょうがありません。
あとは受け入れる側の問題です。
ただおためし住宅を提供するだけで終わってしまってます。
田舎の過疎化を防ぎ活気ある場所にしたいと思うなら、おためし住宅に来ている方の心のケア、おためし住宅でのおためし期間が終わったあとの次の住まいの用意、そして移住された方がずっと長く住んでいけるために必要な働く場所等々、もっともっと移住されようとしている方をしっかりフォローすることが必要なのではないかと思います。