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毎日ネットで独り言

何というか、あまり面白くないブログだと思います・・・独り言ですからw

東映版「はやぶさ」を観たよ!

今回の東映版は、20世紀FOX版が省略した打ち上げの場面から始まる。
そして、はやぶさプロジェクトに関わったスタッフの人物像を、より丁寧に描いているように感じた。
その分、前作のような、はやぶさ自体が意志を持ってしゃべるというような、メルヘン的な演出はなく、コミカルさも前作ほどではない。
同じはやぶさの帰還という題材を描いても、アプローチの仕方や、演じる俳優が違うと、かなり雰囲気の違う作品になるもんだね。
ユニークだったのは、NECの社員でありながら、はやぶさプロジェクトに参画している技術者、森内(吉岡秀隆)にスポットライトを当てていたこと。
他の文部科学省所属のJAXAの技術者に比べ、彼には会社から、イオンエンジンを外国に輸出するという成果を求められている。
彼以外のJAXA技術者とは違った、民間サラリーマン独自のプレッシャーと悲哀が感じられて面白かった。
どちらもホント面白いし、2本続けて観ることによって、はやぶさプロジェクトについてより深く理解できた。
ただ、あえて言えば、この手の映画は早いこと公開したもの勝ちという面もやはりあるね。
2作目になると、はやぶさがどんな危機を迎え、それをどう乗り越えていくのか、といったストーリー展開がある程度分かってしまってるからね。