毎日ネットで独り言

何というか、あまり面白くないブログだと思います・・・独り言ですからw

「働く」とは何か

社会人になって、はや8年目となりました。右往左往しつつ、結局、職場を3転した状況なのですが、結局のところ「仕事って何なんだろう」という疑問はいまだに払拭できていません。
新卒で入社するまでは、「社会貢献」やら「自己実現」やら、そういった抽象的な動機で「社会生活」を送るベースを築き上げればおのずと仕事を身に着けることができました。
マツコ・デラックスがTV番組において、「3年から5年、死に物狂いで働く期間があった方がいい」というのは、個人的にはかなり納得できました。

 

なぜなら、20代でどれだけ”頑張れるか”で、生涯年収というものはかなり変わってくるためです。
もちろん、努力が結果に結びつかないことも多々あるでしょうが、「努力しない天才」すら、その仕事への才能を埋もれさせる可能性も高いわけです。
つまり、「努力しない天才」より「生涯賃金」を得るポジションにいくためには、我々「凡人」は、仕事に対してより努力をする姿勢が求められるわけです。

 

ところが、今の新卒は本当に欲がないというのが本音です。
「出世」や「生涯年収」よりも、自分への時間、たとえば趣味などに生きがいを求める傾向があるというのです。
私は決して”ワーカーホリック”を肯定するつもりはありません。むしろ「仕事だけが人生じゃないよ」というスタンスです。

 

ただ、そういった考えにいたるまでにはある程度、仕事で努力した方がいいとは考えます。がむしゃらになった分、その後の人生での選択肢が広がるという点もありますし、何より、自分の好きな時間はお金さえ貯めればできるではないでしょうか。

 

「頑張ることはあきらめて細々と」といった考えよりも、私は、「がむしゃらに働いて社会を経験してから、細々とするかどうか決断するのもあり」だと考えるわけです。
初めから白か黒で物事を考えるのは、まじめな日本人の悪しき習慣ではないでしょうか。
もっと、自分自身に幅を持たせられる人間になるべくしてなれればいいと願います。