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毎日ネットで独り言

何というか、あまり面白くないブログだと思います・・・独り言ですからw

機械式時計の起源

ゼンマイとテンプの力で動く機械式時計の起源は中世のヨーロッパにあると考えられており、当時教会の修道僧が祈りの時間を人々に知らせるために鳴らしていた鐘を自動化したものが機械時計の起源だと言われています。

時の鐘を鳴らす役割を担っていた修道僧は毎日決まった時間に決められた本を決められた分量読み進めることで時間を把握し鐘を鳴らす時間を計っていました。
しかしある時その修道僧がうっかりと居眠りをしてしまい時の鐘を鳴らすのを忘れてしまい人々の時間感覚が狂ってしまったことから鐘を鳴らすことを自動化する流れができ、やがて実用化されたと言われています。

機械時計は13世紀頃にはウエストミンスター寺院やセントポール寺院に設置されるようになりその後ヨーロッパの各寺院に次々と設置されるようになりました。
当時の時計は巨大なもので重さは300キロ以上あり重りが下がる力を利用して歯車を動かしていたと言われています。この時の機械時計の脱進機であったバージ脱進機はその後およそ100年間機械式時計に利用された高度な仕組みだったのです。

機械式時計は今日においても高級腕時計ブランドの主要ムーブメントとして使用されているわけですが、その起源ははるか昔にあったのです。